何はともあれ、始まったトークショーでの私の役割はとにかくナガオカさんがひとことでも多く話したくなるように盛り上げること。
そもそも今回のトークショーが、「鹿児島的ナガオカケンメイ解体」というタイトルになったのは、
これまで、マルヤガーデンズだけでも、ナガオカさんがメンバーのひとりであるトークショーや公開インタビューなどたくさんあったけど、いつも控えめで、他の方が話す内容をじっと聞いていることが多かったナガオカさんに
とにかくいっぱい話をして欲しい!
実は、ナガオカさんの話ってちゃんと聞いてないよね、私たち!
といった流れからきたもの。 |