ヨーロッパの空気と光を集めた「宮薗広幸滞欧作品展」
宮薗広幸滞欧作品展に行ってきました。
ちょうど行き違いでお会いできませんでしたが、
ゆっくりと、宮薗氏にとっての「特別な1年」を拝見してきました。
画像の隅に、言葉の端々に、
その場の空気と光を含めて、多くのものを貪欲に吸収されてきた感が伝わってくるようでした。
より大きく、より深く
これからの益々のご活躍をご期待しております。
宮薗広幸氏は、PandAの理事さんでもあります。
これまでの活動紹介のパネルに、「触れる造形展」もちゃんとご紹介してくださっていて、
とてもうれしく、そして光栄でした。
これからもPandAともども、どうぞよろしくお願いいたします。